2013年9月5日木曜日

StreamFishingClubReport

何者かがルアーをひったくっていった。と同時にティップに反動を伝える。
魚がウネウネと悶えているのが、ロッドを通じて確認できる。まだ、何者なのか 目視できていない。
ティップの向きに注意し、ラインにテンションをかけ続ける。
傷一つなく、綺麗な斑点を確認してそっと、元の場所に戻っていった。
美しい岩魚がランディングネットに収まってくれた。

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